川上 善照社団法人 日本プロゴルフ協会会員
PGAティーチングプロA級
Q
これまでの主なキャリアを教えてください
A
24歳の時に箕面ゴルフ倶楽部で研修生としてゴルフを始め、32歳で日本プロゴルフ協会ティーチングプロ(PGA)の資格を取得しました。
Q
ご自身が、ゴルフを始められたきっかけは?
A
中学・高校とテニス部で体を動かしていたのですが、高校卒業後に急に体を休めたことをきっかけに体調を壊し、何か運動するようにと父親に勧められたことがゴルフをするきっかけになりました。その後1年間みっちり練習し、24歳の時にプロの道を目指しました。
Q
レッスンでのポリシーや上達のポイントなどを教えてください
A
ゴルフを初めてされる方には、まずはその「楽しさ」を覚えてもらい、経験者の方にはミスの原因がどこにあるかを、深く掘り下げて修正しています。打つ前の予習よりも、打った後の復習に時間を使うことが上達のポイントですね。
Q
ゴルフ以外の趣味があれば、教えてください
A
お昼から温泉に入り、お酒を飲んでゆっくり過ごすことと、アウトドアが好きです。でも実際は、ほとんどゴルフ漬けになっています。
スタッフから見たプロ
川上プロは見ていないようで見てくれている、細かい所によく気がつき色々提案してくれるプロです。スタッフの休憩所で焼き芋を作ってくれるようなマメな一面もあります。